
異なる生活習慣や異文化を体感して、学びをもっと深める場、それが華頂の海外研修です。行き先はアメリカ、充実した2週間とするため、ホームステイで過ごしながら幼児教育や介護、ビジネスの現場を体験します。3つのコースを用意しています。
さまざまな人種で構成されるアメリカのキンダーガーテン(幼稚園)、小学校での補助教員を体験し、児童とふれあうことで、生きた英語力を身に付けます。英語を母国語としない児童がクラスの1/4近くを占める地区にあり、英語力アップの工夫を凝らした基礎英語教育の教授法も学べます。
ボランティア先進国、アメリカで社会福祉、老人福祉、医療システムの違いと現場を学びます。施設では提供する各種アクティビティプログラムの運営アシスタントを行います。アメリカで活躍する日本人からのレクチャー受講などを体験し、国際化の進む日本の医療・福祉業界について考える機会もあります。
言葉、文化、習慣などが全く違うアメリカの日系企業での職場体験を通じ、職業観と社会性の習得を目指します。主に海外進出している日系企業を研修先として、数々の受け入れ企業から業種などを選択してから参加します。日本の国際化を実感できる内容です。
ホームステイ
多民族都市、ロサンゼルスをホームステイでも実感しましょう。英語コミュニケーション可能な家庭が受け入れ先です。
現地サポート
提携先のライトハウス・キャリアエンカレッジが研修先への紹介・導入などを同行してお手伝いします。週に1回は、ホームステイ先を訪問したり、電話連絡をするなど決め細かにサポートします。
〈提携〉ライトハウス・キャリアエンカレッジ株式会社
平成23年度の実施期間:平成24年2月25日(土)~3月11日(日)
アメリカの幼稚園を体験して、意外な自分を発見
アメリカの幼稚園の先生の権威は、いい意味で絶大です。例えば、お庭では走ってはだめ、先生が話をしているときの私語はだめ。ルールをはっきり伝え、ルールには必ず従うもの、という常識をしっかり教えている感じがしました。注意を受けたら「イエローカード」が渡され、ある枚数になると校長室で面談を受ける。見過ごさずに守らせます。授業は、小学校入学前の「準備としての教育」が明確になっています。日本では自由遊びやお遊戯の時間が中心ですが、アメリカでは、毎日読み書きや簡単な計算があり、国語や算数の基礎が導入されています。
振り返れば、自身の変化や再発見も多かったですね。一つは「何でもプラスに考えよう」と思えることになったこと。そして「意外と社交的な自分」にも気づきました。研修には、大学から数人一緒に行きましたが、毎日の生活はバラバラ。バスの乗り降りや道順がわからなければ、とにかく人に聞くしかない。カタコトの英語でも何とか通じたし、話してみたら意外と知らない人とでも楽しく話ができ、サバイバル精神も身につきました。違う環境に入ってみることで色々なことが見えるし、一人になれば意外と積極的に行動できるんだと自信がつきました。