【授業のひとコマ】幼児教育学科 - 学内実習
今年度は、コロナ禍の影響により免許・資格の取得に必要な実習が大幅に制限されることとなりました。
その代替実習として、学内にて実習を実施。
3月23日(火)は、幼児教育学科1回生が“感覚を使った活動”をテーマとした「音楽あそび」「感触あそび」を行いました。
“障害児施設(重度)で言語コミュニケーションが取りづらい子どもと遊ぶこと”を意識して取り組み、その難しさを実感しながら実習に励んでいました。
小麦粉、塩、水を使って、感触を楽しむ遊び。
同じ小麦粉でも水の量で感触が大きく変化
障害児支援を意識してのバルーン