インターンシップ実習生、華頂での業務を頑張っています!
インターンシップとは、「学生が将来のキャリアや夢を実現するために、就職・就業前の一定期間、実際の企業で働くこと」です。 本学では8月24日~9月4日の2週間、京都府内の大学から2名のインターンシップ実習生を受け入れています。各部署を巡りながら大学での業務を経験中のインターンシップ生にお話を聞いてみました! 【3回生 M.I】 【2回生 K.I】 残り少ない実習の期間となりましたが、2人とも、頑張ってください!
まず、このインターンに参加したきっかけは、大学という機関に興味があり、事務職に就くことを考えているからです。
また、京都華頂大学に通う友人が課外活動や部活を通して大学生活を満喫している姿を見て良い印象を抱いていたので、華頂をインターンシップ先として選択しました。
実習が始まって日が浅く分からない事や知らないことが多いですが、職員の方に丁寧に対応をして頂けるので積極的に頑張ろうと思えます。実習中はたくさん失敗してしまうと思いますが、職員の方に頂いた、「常に疑問を持つ」「改善する」「仕事を自分でつくる」というアドバイスを念頭に置き、誠意を持って臨んでいきたいです。
インターンシップに参加した理由は、現在アルバイトをしていますが、そこでは「アルバイト」として接しているので、社会人としてのあり方やマナーを学び、就職活動からその後にも良い経験になると思ったからです。また、普段、学生として大学に行っているので、大学の内側について知りたいと思い、参加しました。