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幼稚園について

教育の特色

特色その1 「仏教精神」に立脚した教育

華頂短期大学附属幼稚園は、昭和10年(1935)浄土宗総本山知恩院により、仏教教育の理想を目指し、三宝(佛・法・僧)のみ教えを基に開設された、歴史と伝統のある幼稚園です。子どもたちには「明るく(佛)正しく(法)仲良く(僧)」の言葉に置き換えて伝えています。また登降園時の勢至丸さま(浄土宗宗祖法然上人の幼名)像への礼拝、お釈迦様の誕生日をお祝いする花まつり、感謝の気持ちを込めてお盆にご先祖様をお迎えする魂まつり(たままつり)など、人としての礎を築く道徳教育において仏教を大切にしています。

【登園・降園時の礼拝】礼節と感謝の気持ちを大切に。

  • 【花まつり】お釈迦様の誕生日をお祝いします
  • 【魂まつり】ご先祖様に感謝してお盆のお迎えを行います。

特色その2 「遊び」によって“心のねっこ”を育む

幼児は「遊び」を通してさまざまなことを学びます。その遊びは、自分でいろいろ考えたり工夫したり試したり、何度でもやり直したりできるもので、それに夢中になって遊び込む体験をたくさん積み重ねることが大事です。また、子どもが触れる音楽や本、さまざまな遊びの環境は、できる限り「本物」であること。本物の良さが子どもの学びを本物にしていきます。この感性豊かな幼児期に、素朴な材料や自然物にたくさん触れることも大切です。
子どもが自ら環境に関わって心を揺るがし、いろいろな人や素材に向き合い、自分らしさをのびのび発揮できる遊び、そんな遊びを通してさまざまな感動体験や心の葛藤をし、発見したり学習したりしていきます。私たちは遊びの環境を整え、子どもの心に寄り添い、一人一人のあるがままを認め、子どもの気付きやつまづきに、ほどよいタイミングで援助をし、子どもがさらに意欲を高めたり、自分で解決の糸口をつかんだりできるように導いていきます。ただ環境を与えて自由に遊ばせるのではありません。そこには、一人一人の育ちを見極める教師集団の確かな目と愛情、配慮が行き届いた教育が必要不可欠です。

生涯、しなやかにたくましく、人を愛し愛されながら生きて欲しいと願うなら、先を急がず、「遊び」を通してじっくりと子どもの心に栄養を与えてあげましょう。

  • 無心に色水であそぶ
  • ビー玉、今度はどっちに転がるかな?
  • 自然の中には宝物がいっぱい!
  • 絵本の世界で夢を広げて・・・

特色その3 自然や文化に恵まれた「周辺環境」

東山のふもと、知恩院境内華頂道に面して位置し、京都華頂大学・華頂短期大学と隣接しています。入口までのアプローチ(葵の広場)では、毎朝「おはよう!」と学生と園児が交わす元気な声が聞こえます。渡り廊下の向こうからは、園児に手を振る学生たちの姿が見え、子どもたちは「お姉さん先生」と言って親しんでいます。芝生の園庭からは祖山が見渡せ、近くには、白川や円山公園、将軍塚、岡崎動物園、美術館など、名所や旧跡があり、豊かな情操を育む恵まれた環境にあります。

本園の近くを流れる白川

子どもたちの成長を温かく見守る
自然と調和した園舎

子どもたちが日々の生活を送る園舎は、自然のままの色やぬくもりを大切にした設計に。木をふんだんに使った部屋をはじめ、机やいす、道具箱ひとつひとつも無垢材を使用しています。丸い園庭を囲む保育室が一体感を生み出し、東山連峰を見渡せる園庭には緑の芝生が広がり、鳥や虫たちも集まってきます。それぞれの保育室には比叡山の方向をさした瓦屋根が施され、各部屋の高窓からは空が見えます。空や山、緑、光や風など自然を身近に感じ、心豊かに成長して欲しいとの願いを込めたゆったりと温かい園舎です。

幼稚園の施設紹介はこちらへ!園舎紹介


「神山グラウンド」で自然をめいっぱい体験!

北区の神山には、広大なグラウンドと里山のある「神山グラウンド」(自然体験施設)を所有しており、四季折々の自然に触れたり、山登りをしたり、グラウンドで身体を動かしたりなどの体験ができ、土曜日に行う「きらきらサタデー」の取り組みでも、ここも利用し、神山グラウンドならではの特色ある活動を行っています。

神山グラウンド(遊歩道)

特色その4 教育効果を高めるゆたかな取り組みを実施

土曜日が楽しい!きらきらサタデー

みんなできらきら☆=子どもも!おとなも!保育も!土曜日は、学年の枠をはずして、「より豊かな体験を!」をスローガンに、時には保護者や地域の方も一緒に!自然体験!感動体験!人とつながる体験!などを重ねています。親子はもちろん、地域の方々とのふれあいや学年を超えた縦のつながりもますます充実!

きらきらサタデーこれまでの取り組み
わらであそぼう!
神山グランド(本園自然体験施設)でよもぎ摘みと
よもぎもちつきをしよう。
鮎のつかみどり&塩焼きを食べよう!
せみの羽化を見に御所に行こう。
ボディペインティングと泡々プール
カプラであそぼう!
地域の人と一緒に白川清掃をしよう。
おじいちゃんやおばあちゃんに昔の遊びを教えてもらおう。
ペットボトルでエコいかだ。
白川でいかだ下りをしよう!

スタイル豊富な「子育て支援」

子育てをしておられる方が「ほっと一息つける」「心がホットになる」ためのお手伝いをするのが「ほっとマム」(「地域子育て支援活動」)です。
「ほっとマム」では、保護者同士の交流会(井戸端会議)や子育て講演会、育児相談、セミナー、わくわくキッズ(未就園児対象)など、さまざまな活動を通して子育てをしておられる皆様に「ほっと」をお届けしています。また、降園後、近くに同年代の遊び相手がいないお子さんやお忙しいお母さんのために、平常保育終了後の「預かり保育」も実施しています。

子育て支援の詳しいご紹介はこちらへどうぞ!


体を動かして楽しく、元気よく!げんきっこあそび

本園では、全学年にげんきっこあそびの日を設けています。この取り組みでは、専門の指導員が指導にあたりながら、幼児期の心やからだの発達、そして子どもたちの興味に沿ったオリジナルの遊びを展開していくことで、楽しく体を動かす機会となっています。また結果や勝ち負けを重要視するのではなく、「子どもたちが日々の生活の中で主体的に体を動かして遊び、“体を十分に動かして遊ぶ気持ちよさ”を味わうこと」を主眼として心情・意欲・態度を育てると共に、文部科学省の「幼児期運動指針」※を念頭におき、
「大好きな先生や友達が楽しんでやるからわくわくする、一緒にしたい!」
「一緒にするからもっと楽しい!」
「何度もしたい、ずっとしたい!」
と、子どもたち一人ひとりが感じてもらえるように教育を行っています。


文部科学省「幼児期運動指針」

2012年3月、最近の幼児を取り巻く社会の現状から、文部科学省によって「幼児期運動指針」が策定されました。こちらには、「楽しく体を動かす遊びは、生涯にわたって運動・スポーツを楽しむための基礎的な体力や運動能力を発達させ、さまざまな活動への意欲や社会性、創造性などを育む機会を与えてくれます」「幼児期に早急な結果をもとめるのではなく、小学校以降の運動や生涯にわたってスポーツを楽しむための基盤を育成することをめざすことが重要です」とあり、幼児教育における運動についてのとらえ方が記載されています。本園でもこの指針を念頭において、子どもたち一人ひとりの発達につながるように取り組んでいます。

「短期大学附属」ならではの教育」

華頂短期大学と連携をはかり、常に「幼児教育のあるべき姿」を追求し、さらなる研鑽・実践をしています。また、希望と意欲に満ち溢れた学生たちの実習やボランティア活動が年間を通して活発に行われ、子どもたちにとっても多くの体験を通した成長が期待できます。



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