インターンシップ実習生、華頂での業務を頑張っています！
インターンシップとは、「学生が将来のキャリアや夢を実現するために、就職・就業前の一定期間、実際の企業で働くこと」です。
本学では8月22日（月）～9月2日（金）の２週間、京都府内の大学から２名のインターンシップ実習生を受け入れています。各部署を巡りながら大学での業務を経験中のインターンシップ生にお話を聞いてみました！
【３回生 M.T】
私は今、京都華頂大学・華頂短期大学で大学職員のインターンシップをしています。
実際に大学での業務を体験させていただいて、毎日が発見の連続です。
高校生向けのガイダンスにも同行させていただき、私がインターンシップの中でも特に知りたかった大学広報について知ることができました。
残り一週間ですが、インターネットや本だけでは知ることのできない大学職員の仕事についてしっかりと学んでいきたいです。
【3回生 H.F】
今回、京都華頂大学・華頂短期大学にて、2週間の日程でインターンシップに取り組んでいます。
大学生と多く関わる大学職員という職業ですが、学生が見えない所で動いている方が多くおられます。
今回の実習を通して、多くの部署の仕事を体験し、多くの人の話を聞き、様々な事を学ぶ機会となりました。
この実習を通じて、大学職員という職業に関心を深める事が出来ました。今回体験したことを、今後の就職活動や仕事に取り組む際に、生かすことができれば良いと思っています。
残り少ない実習の期間となりましたが、２人とも、頑張ってください！
